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結婚前に決めておきたいこと

婚活

幸せな結婚生活を送るために結婚前に決めておくこと、話しておきたいこと

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結婚は付き合っていた時と違って日々の生活が密接に関わってきます。「好きという気持ちさえあれば」というのは分かりますが、現実的には決め事を作っておいた方が結婚生活がうまくいくこともあります。

せっかく幸せな家庭を作ろうとしているのに、「こんなはずじゃなかった」とならないように、今回の記事を参考に幸せな夫婦生活を送ってください。

結婚前に話しておきたいこと

家事分担

片付けができない女性

生活する上で家事は絶対に必要なことです。どちらか一方に偏ってしまっては、必ず支障をきたします。

仮に「家事は得意だから、全部任せて」と相手が言ってくれても、任せっぱなしは絶対にNG。誰だって疲れている時もあれば、機嫌が悪い時もあります。そんな時の家事は面倒ですよね。

家事の分担を決めておくと、そうしたトラブルを未然に防ぐことができます。結婚してから決めるよりも、結婚前に予め話しておいた方がスムーズに夫婦生活を始められるでしょう。

家事分担を決めるコツは、お互いの家事のタイミングを把握しておくことです。例えば、掃除をするにしても「毎日したい」という人もいれば、「週に1回やれば十分」という人もいるでしょう。

どちらか一方に合わせているとそれが原因のストレスになりますから、よく話し合った上で妥協点を探しましょう。

「お互いの部屋は自分のタイミングでやるけど、共用部分は3日に一度交代でする」というような妥協案ができればトラブルが回避できるのではないでしょうか。

その他にも料理にこだわりがあって「調味料だけはこれがいい」とか、意外な一面があるかもしれません。自分の“当たり前”を相手に押し付けることのないように、小さいことでもきちんと話しておくことです。

実家の問題

家族関係

昔のようにどちらかの両親と同居する家は減少し、現在は核家族が一般的になりました。しかし、将来的にどうするかという問題は残ります。

両親が現役を引退したら一緒に住むのか、二世帯住宅にするか、老人ホームに入ってもらうのか、介護の必要が出た場合はどうするか、兄弟姉妹の役割分担はあるのかなど、かなりヘビーな話題ですが、避けて通れないものでもあります。

放って置いてしまうと、いざという時にケンカになってしまう可能性が非常に高くなります。

また、実家が地方で、現在都市部に住んでいる場合、家や土地はどうするのかも重要なポイントになります。

これはお互いの両親の考えも関係してくるので、どうしても面倒なことになりますが、両親を交えて話す前に夫婦で考えを共有しておけば揉めることも少なくなるでしょう。

子供のこと

結婚したくない女性

まだ結婚もしていないのに子供のことを話しても実感がない、気恥ずかしい、という方は多いかもしれません。しかし、これも重要な“夫婦の問題”です。

子供がいるといないでは生活が一変しますし、そもそも「いらない」という人もいます。逆に「3人以上は絶対欲しい!」という人もいるでしょう。そうした問題は経済状況も関わってきますので、しっかり話しておきましょう。

また、子供を作るという場合、教育方針も話しておきましょう。多くの親は自分が育てられたように子供を育てようとします。

似たような教育方針なら問題も起きづらいですが、例えば“幼稚園からお受験させるか”というのは親の価値観が強く反映されるでしょう。

「学歴なんてどうでもいい」という親もいれば、「大学まで一流の学校に通うべき」という親もいます。こうした意見の対立は珍しくありません。

結婚生活において“子供”は大きな要素になりますから、大まかにでもいいので話し合っておいて損はありません。

お互いの交友範囲

身近な他人

友達と出かけるのが多い人もいれば、ほとんどない人もいます。また、グループで遊ぶことが多い人もいれば、二人だけで遊びに行くことが多い人もいるでしょう。同性しか友達がいない人も、異性の友達がたくさんいる人もいます。

こうした状況を知っておかないと、無用な浮気の心配をすることになるかもしれません。

また、結婚してからは友達と会う機会が激減するケースもあります。夫婦としてのあり方を共有できていないと、友人関係でケンカに発展してしまうかもしれません。

また重要なのが“過去の恋人”です。今はSNSが普及しており、どこから昔の情報が相手に知られるかわかりません。無理に隠そうとするよりも、オープンに話してしまった方がお互いに安心です。

もう連絡先も知らないのか、友達として続いているのか、完全に忘れて欲しいのか、別に気にしないのか、ちゃんと正直に話した方がいいでしょう。

二人の時間の確保

人づきあいが苦手な女性

「これからは一緒に生活するのだから、週に一度しか会えなかった頃のことがウソみたいにラブラブハッピー!」なんて甘い考えを持っている方はいませんか?

一緒に生活しているからこそ、家庭内でのすれ違いが際立ってしまいます。無理にスケジュールを合わせようとすると「仕事が・・・」とか「やらなきゃいけない家事が・・・」とかでトラブルになりかねません。

特にお互い仕事をしていて、勤務の形態が違う場合(土日祝日休み以外の休み方や、夜勤がある方など)、二人の時間をどう確保するかを話しておけば、なかなか二人の時間を取れなくても納得できることでしょう。

マネープラン

割り勘

生活する上でお金はどうしても必要です。「お金の話なんかして、意地汚いとか思われないか」などと考えてしまう方は多いですが、お金によるトラブルが起きるよりもずっといいです。

最初にすべきは現時点での収入・貯蓄・借金の有無です。そこから一月の生活費をどうするかがざっくり決められるでしょう。

結婚してから車を買いたいなら、そのローンが発生しますし、各種保険などに加入することも考えられます。いつかはマイホームを、と考えているなら、それに向けた貯金計画も必要になるでしょう。

マネープランは決めることが山積みですので、もしライフプランとの兼ね合いがうまく考えられない時はファイナンシャルプランナーなどに相談するのもひとつの手かもしれませんね。

仕事について

誠実な男性

マネープランに関連した話になりますが、仕事をどうするかというのも大事なことです。

特に女性は選択肢として「家に入る」ということもあり得ます(最近は少なくなっていますが)。ただ、子供が出来た場合は、これまでと同様に働き続けることは難しいでしょうから、その時はどうするかは話した方がいいでしょう。

子供が大きくなったら職場復帰するのか、そのまま育児に専念するのか、パートくらいはするのかなど、自分の希望をきちんと話しておきましょう。

もちろん、職場の制度も重要な要素になりますので、きちんと確認し、計画を立てたいところです。

万が一どちらかが仕事を辞めなければいけなくなったとか、独立を考えているなど、家計はどうなるかのシミュレーションも重要です。

また、仕事によっては転勤や海外赴任の可能性があるものもあります。夫婦になったら大きな問題ですので、ここもきちんと確認しておきましょう。

単身赴任してもらうのか、ついて行くのか。海外の場合はどうか、子供ができた時はどうするか。こうしたことは可能性があるならきちんと話しておきましょう。いざ、そういう状況になった時に揉める可能性を低くしてくれるでしょう。

セックスについて

肉体関係

人によっては話しづらいと思うかもしれませんが、夫婦生活にセックスはとても大切です。別に「週に何回する」とかを義務のように決めることはありませんが、セックスという話題を話しやすい夫婦にしておく努力はするべきでしょう。

セックスに対する不満が原因で浮気に走られるケースはとても多いですから、そうしたことを回避するためにもちゃんと話すべきなのです。

浮気のライン

浮気

結婚する前から浮気の心配をするのもおかしなものですが、二人の絆がしっかりとしている結婚前だからこそ話せる話題でもあります。

例えば、「異性のプライベートな連絡先が携帯に登録されているだけで浮気」と考える人もいれば、「異性と二人きりで泊まったら浮気」と考える人もいるでしょう。

浮気のラインは結構人それぞれなのです。自分のパートナーがどのへんを浮気と考えているのかを知っておかないと、自分はまったく浮気と考えていなかった行動がトラブルの原因になりかねません。

特に性欲が旺盛な男性の“夜の遊びをどこまで許すか” は話しておいた方がいいでしょう。

プライベートについて

結婚したらずっと一緒に生活するわけですが、ひとりでいたい時もあるでしょう。趣味に没頭したいこともあるでしょうし、友人と出かけたい時もあるでしょう。

「とにかく何でも夫婦一緒に」という考えでいると、息が詰まってしまうかもしれません。一緒の時間に愛を育みつつ、お互いのプライベートな時間も尊重することがうまくいく秘訣です。

人によっては夫婦別々のプライベートな部屋が欲しいという人もいれば、寝室も別がいいという考え方もありますし、そうなると住む場所のレイアウトも考えられますので、早めに話しておくに越したことはありません。

趣味について

結婚後の趣味

夫婦で共通の趣味を持っているならいいですが、別々の趣味を持っていることもあります。むしろそちらの方が多いでしょう。

趣味というのはそれを好きでなければ理解できないものです。だからと言って「結婚したら趣味はやめてね」というのは絶対にやめましょう。

趣味はその人の人間性にも影響を与えているものですから、趣味の否定はそのままその人の否定と言っても過言ではありません。

といっても、限度というものがありますから、生活に支障をきたすような趣味のハマり方をしているのであれば、妥協できる線を話し合って探しましょう。

相手の尊敬できるところ、問題点について

付き合っている時は「好き」という気持ちだけでお互いに満足し、いつもドキドキときめく関係性でした。しかし、結婚するとその気持ちは徐々に落ち着いていくのが自然です。

二人でこれからの長い夫婦生活を続けるにあたって「好き」というだけではダメなんですね。だから恋愛感情以外にも尊敬できるところがあるかどうか、というのをもう一度見つめ直すことは非常に重要なんです。

「この人といられれば人間的にも成長し続けていける」と思える部分があると、恋愛感情が薄れていく自分に戸惑わずに済みます。

尊敬できる部分はどんな小さなものでも構いません。信念とか、生き方とか、そんな大したものでなくていいのです。

ちょっとした優しさや、仕事への姿勢などでもいいでしょう。そうした「尊敬できるところ」を相手に対してちゃんと表明することに意義があります。

言われた方も期待に応えて、そうあろうとすることでしょう。

また逆に、尊敬できないところ、問題点や欠点についても話しておきましょう。

「自分の相手は完璧で、問題なんてひとつもない」と言い切れる人は逆に危険です。相手のことがよく見えていないかもしれません。

完全な人間なんてこの世に存在しないのです。ただ、その問題点が許容できるかどうかに過ぎないのです。

長い結婚生活において、何かの拍子にその問題点が我慢できなくなるかもしれません。それを予防するためにも、相手の問題点を指摘しておくのです。相手はきっと気をつけてくれるでしょう。

また、相手から欠点を指摘されて初めて認識できる自分というものもあるでしょう。お互いを最も大切にしなければいけない夫婦だからこそ、きちんと欠点についても認識しあっておきましょう。

新居のインテリアについて

インテリア

意外と揉めるのが新居のインテリアです。ベッドの向きをどうするかなんて小さな問題から、家全体の基調をどうするかまで、結構細かく詰めておいた方がいいでしょう。

シンプルが好きな人いれば、ゴテゴテしたのが好きな人もいます。

自分の家のインテリアはできれば自分好みにしたいもの。帰ってきて落ち着ける空間であってほしいからです。

したがって、「センスに自信がないから」と相手任せにせず、きちんと話し合いましょう。仮に相手から「全部任せちゃってもいい?」と言われても、ちゃんと意見は聞きましょう。あとから文句を言われてトラブルになったらたまりませんからね。

まとめ

結婚を前にした二人はかなり舞い上がっていることでしょう。

しかし結婚するとたくさんのトラブルが起きるもの。予め様々なことを話し合っておくことでトラブルに打ち勝ち、夫婦の絆を強固に保つことができます。

またお互いのことがより深くわかるようになり、理想の家庭を築くことができるようになるでしょう。

今回ご紹介したことは、定期的に話し合ってもいいものが多いです。長い夫婦生活、考え方が変わることもあるでしょうから、時々お互いの考え方のすり合わせをして、夫婦の絆をバージョンアップさせていってください。

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