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ペアーズの相性はあてになるの?相性が上下する仕組みとは

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Pairsを利用していて「あなたとの相性〇〇%」という表示を見たことはありませんか?

これは「相手と自分との相性の良さ」を表しているパーセンテージです。

「いいね!」を誰に押そうか迷っている時に、写真を見てピンとこなかった相手でも「あなたとの相性は95%です!」と表示されれば、もしかしたらこの人とマッチングできるかもしれない…と考え直してしまいますよね。

しかし、この数値は一体どのような情報をもとにして算出されているのでしょうか?また、この数値は本当に参考にしても良いものなのでしょうか?

ということで、さまざまな検証をもとに相性の数値について調べてみました!

なかなか良い出会いがなくて悩んでいる方も、今後の参考としてぜひチェックしてみてくださいね。

ペアーズの相性の%の仕組み

ペアーズの相性のパーセント相性の%を算出しているPairsの説明としては「独自のアルゴリズム」となっているため、実際どのように計算されているのかはわかりません。ここに書かれているものは検証に基づいた仮説となります。ご了承ください。

独自のアルゴリズムを形成するためにはユーザーそれぞれの情報が必要となります。性別や名前、年齢といったさまざまな情報が登録されていますが、そのなかでも各々のユーザーの特徴が出るのが「プロフィールの内容」と「ログイン時間」です。

よって、この2点が似ているユーザー同士が「相性が良い相手」としてピックアップされやすいのではないかという予測を立てました。

① 詳細プロフィール

恋活アプリの登録名の変更プロフィールとは詳細プロフィールのことを指します。

飲酒の有無や喫煙の有無、結婚する意志があるかどうかなど自身の特徴を回答することができます。その大体が「これをする人とは付き合えない!」「お付き合いはいいとしても結婚となると対象外かな…」という話題に上がるような設問ばかりです。

確かに、性格や趣味が一致していても、タバコが大好きな男性と嫌煙家の女性はお付き合いすることが難しくなりますよね。

もちろん我慢することができれば一番良いのですが、結婚生活や恋愛において我慢は喧嘩のもとになります。そうなると必然的に「相性が悪い」と判断されるのです。

実際に「性格・タイプ」「結婚に対する意志」「子どもが欲しいか」という設問を1つずつ変更したところ、相性の%が変化しました。

特に変化が著しかったのが「結婚に対する意志」という設問です。「結婚する気がない」と回答しておくと、%が一気に下がりました。

主に恋活を目的としている人がこちらにチェックを入れるかと思いますが、婚活を中心に行っているユーザーにとって結婚意思のない異性は致命的ですよね。

また、結婚の意思に関しては年齢を重ねるごとに変わるかもしれませんが、子供が欲しくない、という回答においてはなかなか変わることがありません。

よって詳細プロフィールは相性の計算に影響があるということがわかりました。

② ログイン時間

電車に乗る時間ログイン時間は「ユーザーが比較的自由な時間」となりますから、そこから生活リズムをある程度算出することができます。

仕事柄、不定休であったり夜型であったりすると、なかなか周囲の異性と時間が合わず、初めは良くてもやり取りを重ねるうちにすれ違ってしまう可能性があります。

一方で、おなじような時間帯に働いている人同士であれば時間もとりやすいですし、お互いの仕事の大変さも理解しあえるのではないでしょうか。

実際に検証してみたところ、ある異性との相性がはじめ見たときは60%であったはずなのに、数日後確認してみると70%になっていました。
プロフィールの変更はなかったため、唯一変わっていたのは相手の最終ログインが「3日以内」だけということになります。

他のユーザーとの比較で相性がアップしたのかもしれませんが、Pairs側でログイン頻度が下がってきた人を呼び戻すために、相性の%を上げて「いいね!」を誘発させていた可能性もあります。

好意的に考えるとすれば、しばらくログインしていなかった間の日数が1日の利用時間の平均に組み込まれ、その平均時間が私の利用時間に近づいたとも考えられます。

③ コミュニティ

「詳細プロフィール」や「ログイン時間」以外にもユーザーによってジャンルが分かれるもの、それはコミュニティです。

実際に一人のユーザーに焦点を当て、同一のコミュニティに複数はいってみましたが、相性の%にまったく変化はありませんでした。

一方、相性が90%以上のユーザーのコミュニティを確認したところ、ひとつも重複していませんでした。

よって、参加コミュニティが相性の数字に影響することはありません。

もともとコミュニティ自体、相手との相性を見るために各自で確認することが多いですよね。また、コミュニティはユーザーが独自で作成できるため、人気のジャンルの場合類似のコミュニティが数多く存在していることもあります。

Pairs側が把握しきれないというのも影響がない1つの要因かもしれません。

④ 写真

趣味容姿よりも性格が大切!とは言いますが、実際のところ生理的に受け付けない顔はどうしたって恋愛対象に見ることは難しいでしょう。その逆に、自分の好みの容姿であれば、どれだけ性格が一致していなかったとしても少しは惹かれてしまうのが人間というものです。

また、眼鏡をかけている人が好みであったり、髪の長い女性が好みであったりといった趣向は少なからず「いいね!」の傾向に表れていると考えられます。そうすると、自分の好みの容姿の人が自然と記憶され、相性の%に影響するのではないかと考えました。

ということで、実際に変更してみたところ…相性に変化はありませんでした。

とはいっても、絶対に写真は大切です。写真で惹かれるものがなければプロフィールページに飛んでもらうことすらできないですからね。

⑤ メッセージ履歴

こちらは、メッセージの履歴や過去のマッチング履歴を元に傾向を調べ、相性を計算しているという可能性を踏まえて検証をしてみましたが、特に変化はありませんでした。

とはいってもなかなか自分の文体やマッチングした異性のことをすべて把握しているわけではありませんから断定するのは難しいです。

ただ、ここまで細かい情報をすべてのユーザー分収集して傾向を分析するとは思えないため、メッセージのやり取りに気を使うことなく、マナーを忘れず自分らしさをアピールしていきましょう。

ペアーズの相性の%は「結婚」と「子ども」が鍵!

以上のことから、同じ相手であったにもかかわらず相性の%が急に変わったという謎は「プロフィール」と「ログイン時間」に関係があることがわかりました。

特に、プロフィールの変更は大きな影響がありそうです。

私の友人はPairsを利用していた時期が学生であったため、詳細プロフィールには「結婚はしない」「子供は欲しくない」という風に選択をしていました。

もちろん若い女性ということもあって「いいね!」はたくさん来ていたそうですが、やはり相性の%で90%を超えている人は少なかったそうです。やはり恋活より婚活を中心に行っている人が多いことが原因と言えるのではないでしょうか。

「結婚したいか」と「子どもの有無」については、今後お付き合いする可能性がある相手と合わせておきたい価値観ですよね。

かといって結婚がしたくないのに「結婚がしたい」という風にチェックを入れたり、子どもはいらないのに「子どもが欲しい」と回答してしまうと、実際にお付き合いをする際にカミングアウトをしなければならなくなります。

婚活を全く視野に入れておらず、恋活を目的にしている人であれば、Tinderやタップルといった恋活アプリを利用する方が良いかもしれません。

相性の%は実際にあてになるのか?

実際に相性の%が高い人とマッチングしやすいのか、というとこれもイマイチ断定はできません。「相性は全く関係ない!」という声もあれば「70%以上の相手とのマッチング率が高い」といった声もあり、決定的なデータは出ていないのです。

実際に検証した個人的な見解としては「今のところ」相性の%を気にする必要はありません。

「今のところ」というのは、Pairs全体の数百万人の規模のサンプル数でみると、本当に公式がアナウンスしているような傾向があるのだと思われます。

しかし、個人規模のマッチング数で検証したところで圧倒的にサンプル数が少ないために、はっきりとした実感が得られないのかもしれません。

実際、相性の%が50%のユーザーともマッチングはしますし、逆に90%もあるのにマッチングしないこともあります。また、マッチングしてからもコミュニケーションに違和感があるか、と言われればそんなこともないです。

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